前回の記事()では、無印良品のスチールユニットシェルフ(幅114cm)を使った手作り絵本棚を紹介しました。今回は、その棚に取り付けたLED照明のコードが子どもに引っ張られてだんだんと取れてきてしまい、DAISOのコードフックで整理し直した話をします。

照明をつけた理由

絵本棚を置いている部屋は、天井のダウンライトが3つしかなく、もともと少し暗めです。棚板の影になる部分はさらに暗くなってしまい、子どもが絵本の背表紙や表紙を見づらそうにしていました。部屋全体の照明を変えるのは大掛かりなので、棚に直接照明をつけることにしました。

購入したのは楽天市場のLEDバーライト(52cm・調色調光機能付き・USB-A接続)です。1つ1,380円で、114cmの棚に2つ並べるとちょうどよいサイズ感です。スチールユニットシェルフは磁石がくっつく素材なので、照明の裏面の磁石がそのまま棚板に吸い付いて、工具なしで取り付けられました。


この照明はUSB-A端子なので、直接コンセントには差せません。USB-AからACコンセントに変換するアダプターが別途必要になります。わが家はユニットシェルフがちょうどコンセントをふさいでしまっているため、薄型で2ポートのUSB-A口があるACアダプター(698円)を選びました。


コードが気になりだしたきっかけ

取り付けた当初は、マスキングテープでコードを棚板に貼り付けていました。ところが子どもが照明に興味を持って触りはじめると、テープがだんだんと取れてきてしまいました。

この照明は磁石で棚板にくっついているだけなので、2歳の子どもでも動かすことができます。スイッチを押すには少し力が必要なので自分でオンオフはしていませんが、照明の向きがずれたりコードが垂れてきたりと、見た目の乱れが気になっていました。

使ったもの

DAISOでコードフック(粘着テープ式)を買いました。16個入りで110円(税込)です。

DAISOのコードフック(粘着テープ式)16個入りのパッケージ。開封済み。
コードフック(粘着テープ式)は16個入りで110円です。開けた後なので中がグチャっとなっています。

取り付け方

まず、棚板の裏面や側面に銀色のマスキングテープを先に貼ります。将来このシェルフを別の用途に使うときのために、コードフックの粘着剤が棚板に直接残らないようにするためです。そのマスキングテープの上から、コードフックを貼り付けていきます。

もともとマスキングテープでコードを留めていた場所をコードフックに置き換えるだけなので、特に迷うことなく作業できました。コードフックは裏面が粘着テープになっているので、好きな場所にはがして貼るだけで固定できます。

絵本棚の棚板裏面にコードフックでLEDライトのコードとコントローラーをまとめた様子、手前のコントローラーはテープのみで固定。
棚板の裏にコードフックを数か所貼り付けて、コードを沿わせました。手前はテープのみで固定している様子です。少し取れそうです。

コントローラー部分もフックの間に収めて、棚の裏・側面に沿うようにコードを通しました。全てのコードをフックに替えたわけではなく、しっかり固定されている部分やコードフックが貼りづらい部分はそのままにしています。

DAISOのコードフックがコードを棚に固定しているアップ写真
コードフックにコードをはめ込むだけで固定できます。

仕上がり

コードが棚の裏にきれいにまとまって、見た目がすっきりしました。ついでに、子どもに触られて斜めになっていたLED照明の向きも正しく直すことができました。

照明がついて完成した絵本棚。LEDライトが棚板を照らし、下に絵本が並んでいる
完成した絵本棚。照明がついて棚の中が明るくなりました。

子どもは特に変化に気づいていない様子です。最初は照明が珍しくてよく触っていましたが、慣れてくると普通の環境になっています。

費用まとめ

商品金額
LEDバーライト(2つまとめ売り)2,580円
ACアダプター(2ポート)698円
DAISOコードフック(16個入り)110円
合計3,388円

まとめ

DAISOのコードフック(粘着テープ式)は110円・工具なしで取り付けられるのが魅力です。コードフックが取れてきたらメンテナンスする、という付き合い方で無理なく続けられています。

自分の棚に照明をつけたいと考えている方は、まずマネして始めてみることをおすすめします。実際に手を動かすと、自分の家の状況にあった方法が自然と見えてきます。