前回の記事()で、中古住宅から引き継いだカーテンレールのランナーとフックが5年で劣化してしまったことを書きました。今回は実際に100均で部品を買って交換した記録と、作業中に想定外の壊れ方をした部品のこと、そして3階の日当たりとカーテンレールについての気づきをまとめます。

どこで何を買った?

DAISOで買いました。マグネットランナーを3つとレールランナーを12個入り1袋です。

DAISOのマグネットランナー(カーテンレール用)のパッケージ
マグネットランナー(カーテンレール用)は2個入りです。
DAISOのレールランナー(カーテンレール用)のパッケージとランナー
レールランナー(コロ付)は12個入りです。

3階には窓が4つありますが、そのうち3つは前の住民の方が使っていたカーテンレールをそのまま使い回しています。マグネットランナーは全部壊れていたので3つ全部交換しました。レールランナーはどれくらい壊れているか把握せずに買ったので、とりあえず12個入り1袋にしました。

交換作業について

工具はプラスドライバー1本だけで済みました。カーテンレールの下に椅子を置き、ドライバーでネジを外してカーテンを取り外し、ランナーをレールから取り出して交換するという流れです。

新しいランナー(左)と古いランナー(右)の比較。古いほうのローラーが茶色く劣化している
左が新品、右が古いランナーです。ローラー部分が茶色く汚れていました。

すんなりと短時間で終わりましたが、子どもが散乱させているおもちゃをどかして椅子を用意して…という準備が少し面倒でした。交換後はカーテンの開閉がスムーズになって、やってよかったなと思いました。

作業は1人でやりましたが、子どもがそばにいて途中で何度か中断しながらの進め方になりました。それでも全体的には短時間で終わる作業量で、特別な技術も必要ありません。工具がドライバー1本で済むのも気軽でよかったです。

予想外の展開

作業の終わりに、買っていない部品まで壊れるという予想外のことが起きました。キャップストップが割れてしまったんです。

プラスチックが割れて壊れたカーテンレールのキャップストップ
作業中に割れてしまったキャップストップ。金具とネジがバラバラになりました。

カーテンレールの端全体を覆うパーツで、ストッパー機能も兼ねています。外した時はまだ大丈夫でしたが、着け直そうとした瞬間にポロっと割れてしまいました。プラスチックを使っていないタイプを以前購入して取り付けていたので、今回はそちらの写真を撮りました。

写真はプラスチックのカバーがない、金具だけのキャップストップです。以前購入してすでに取り付けてあるもので、プラスチック製と違って紫外線による劣化が起きにくいのでは、と期待しています。

カーテンレールのキャップストップの金具。プラスティックがないので劣化しにくいと期待。
キャップストップのプラスティックがないバージョン。カーテンレールの端部分。

3階と日当たりの問題

今回のことで、3階の窓にカーテンレールって向いていないのかも…と感じるようになりました。

3階は全く日陰になる場所がなく、周りに高い建物もないので、常に直射日光にさらされています。前に住んでいた方はカーテンレールではなくブラインドをつけていたようで、そちらの方が劣化が遅れるのかもしれません。元々使い回していたカーテンレールが古すぎるためなのか……難しいところです。

今後について

今のところ、様子をみながら対応していく予定です。今回交換した箇所以外はまだ古いランナーのままなので、またポロポロ取れることがあれば、その都度交換していきたいと思っています。

交換してからしばらく経ちますが、今のところ問題なく使えています。ランナーの動きも悪くなっておらず、ひとまず安心しています。また何かあればその都度対応していくつもりです。

ブラインドも1つは外して取ってあるので、いつか使うかもしれません。紫外線に強い特殊樹脂を使ったランナーもあるようで、また調べる機会があれば調べてみたいと思いました。

カーテンレールのランナー交換はDAISOの100均パーツで十分できました。ただ、3階の直射日光が当たる環境では劣化が早く、プラスチック部品が次々と割れていくことが今回よくわかりました。中古住宅を引き継いで使い続けているカーテンレール、いつかはレールごと金属製に変えることも検討してみたいと思います。