ぬか漬けといえばきゅうり。
今回は、無印良品の発酵ぬかどこを使って、半分に切ったきゅうりのぬか漬けに挑戦してみました。
推奨されている漬け時間は12〜18時間ですが、うっかり22時間も漬けてしまったり、逆に短くしすぎて味が薄かったり…。

実際に12時間と22時間を比べてみると、酸味や塩味、食感がどれだけ変わるのかがよくわかりました。
これからきゅうりのぬか漬けを作りたい方、漬け時間で迷っている方の参考になれば嬉しいです。

結論から言うと、半分に切ったきゅうりなら18時間前後がちょうど良かったです。実際に12時間と22時間で漬けて食べ比べた結果が、こちらです。

漬け時間 仕上がり
12時間 浅すぎ。塩味も酸味もほとんど入らない
18時間前後 ちょうどいい(無印の推奨は12〜18時間)
22時間 酸味・塩味が強い。漬けすぎ

なお、無印良品の発酵ぬかどこは冷蔵庫で保存するタイプなので、夏でも冬でも漬け時間は変わりません。以下、それぞれの味の違いを詳しく書いていきます。

半分に切ってきゅうりのぬか漬けに挑戦

大根のぬか漬けがうまくできたので、今度は きゅうりのぬか漬け に挑戦してみました。
きゅうりは細長いので、そのままだとぬか床に入れにくく、
今回は 半分に切って漬ける方法 を試してみることにしました。

半分に切ったきゅうり。
きゅうりを切ります
ぬか床に埋まったきゅうり。
ぬか床inきゅうり

半分にしたきゅうりをぬか床に埋めるだけなので、とても気軽に始められます。


きゅうりのぬか漬けの漬け時間は12〜18時間

無印良品の発酵ぬかどこでは、
きゅうりの漬け時間は12〜18時間 が推奨されています。

ただ今回は、予定していた18時間を大幅に超えてしまい、
気がつけば 22時間 漬け続けていたことに…!

漬けすぎたらどうなるのか、大根とは違う結果が待っていました。


22時間漬けたときの味の変化(漬けすぎ編)

22時間経ってから半分きゅうりを取り出してみると、
見た目は大きな変化はありませんでしたが、食べてみると…

切って食べやすくしたきゅうりのぬか漬け。
取り出して、水洗い→切ってみました

酸味強め!しょっぱさも強い!

明らかに “漬けすぎ” の味でした。
ただ、次の日の朝にもう一度食べてみると、
不思議と味が落ち着き、まろやかになっていました。

一晩で味が変わるのも、ぬか漬けならではの楽しさだと感じました。

ぬか漬けはもっぱら自分だけが食べていて、家族には少し酸味が強く感じるようです。それが逆に気楽で、漬け時間をあれこれ変えてみたり、ちょっと漬けすぎても気にせず実験できています。一人で気ままに試せるのも、ぬか漬けの楽しさのひとつになっています。

漬けすぎたきゅうりは、お酒のおつまみにするとちょうどいい

22時間漬けて酸味が強くなったきゅうりですが、捨てる必要はありませんでした。

ごはんのお供として食べるには少し濃いかな、というくらいの味でも、お酒と一緒におつまみとして出すと、その塩気と酸味がちょうどよく感じられます。

「漬けすぎた」と思っても、食べ方を変えれば無駄になりません。ここは気が楽になったポイントでした。



12時間漬けたときの浅漬け感(短め編)

2回目は、きゅうり本来のシャキッと感を残したくて、
推奨時間の中でも短めの12時間で取り出してみました。

結果は…

浅漬けすぎて味が薄め。
塩味も酸味もほとんど入っておらず、物足りない仕上がりに。

「短すぎても長すぎても違う」
ということがよくわかりました。

冷蔵庫保存なので、夏でも冬でも漬け時間は同じ

ぬか漬けというと「夏は早く漬かる」というイメージがありますが、無印良品の発酵ぬかどこは冷蔵庫で保存するタイプです。

そのため室温の影響を受けず、季節によって漬け時間を調整する必要がありませんでした。夏に漬けても冬に漬けても、同じ時間で同じ仕上がりになります。

季節を気にしなくていいのは、ずぼらな私にはありがたいポイントでした。



きゅうりのぬか漬けは18時間前後がちょうど良さそう

今回の実験では、

  • 22時間…漬けすぎて酸味&しょっぱさ強め
  • 12時間…浅すぎて味が弱い

という結果でした。

私の場合は、
半分に切ったきゅうりなら18時間前後がちょうど良さそう です。

ぬか床の状態や家族の好みによっても味は変わるので、
トライ&エラーを繰り返しながら“自分の好きな漬け時間”を探すのが
ぬか漬けの醍醐味だと感じています。

ぬか床の管理も、今のところ特に困ったことはありません。野菜から水分が出てきたときに少し調整するくらいで、毎日かき混ぜなくていい手軽さが続けやすさにつながっています。


まとめ

半分に切ったきゅうりを使って、
12時間・22時間の比較 をしてみたところ、
きゅうりは漬け時間によって味の差がとても大きいことがわかりました。

次は、なす・人参・かぶなど、
他の野菜でも試していきたいと思います。

最近はきゅうりを漬ける頻度が少し落ちてきていますが、気が向いたときに気軽に始められるのが無印の発酵ぬかどこのいいところ。しばらく間が空いても、袋を開ければすぐに再開できるので、「また漬けてみようかな」という気持ちになりやすいです。

無印良品の発酵ぬかどこなら、
袋のまま気軽に始められるので、ぬか漬け初心者にもおすすめです。