年に1回か2回の掃除

キッチンの換気扇の汚れ、皆さんはどれくらいの頻度で掃除してますか?

私は年に1回もできていないです…。

それでこの有様です。

キッチン換気扇の前板を掃除している様子
小さな虫と埃が油汚れと共にくっついてます

見て見ぬふりをしてましたが、流石に掃除せねばと思いました。

引っ越してきてからの失敗

フードレンジが何の素材で出来ているかなど考えたことがありませんでした。

今まで住んでいた家でも考えたことがなかったです。

キッチンマジックリン 油汚れ用を使ったら…下の写真のようになってしまいました。

キッチン換気扇の前板を掃除している様子
写真上部分のように染みになった

もうこの染みは取れないらしいです…。ショック。

アルミ製のレンジフードにはアルミ専用の洗剤があるらしいです。

全く知らなかった…。

今まではキッチンマジックリン使って何ともなく掃除出来ていました!

キッチンマジックリンはアルカリ性で、油汚れにはとても強く、いままで何度もお世話になっています!

今回は前板の外板部分だけ

今回の掃除は写真の通り、前板の見えているところだけ行いました。

内側までは手が出なかった…また次回に頑張ります。

キッチン換気扇の前板を掃除している様子
ズームアップ…見たくない方、すみません
キッチン換気扇の前板を掃除している様子
中性洗剤(ホームリセット)をかけてゴシゴシ

使用した中性洗剤は

  • マジックリン ホームリセット
  • キュキュット

ホームリセットは泡が出てくるタイプのスプレー洗剤で、名前の通り家中の掃除に使えます。二度拭きもいりません。

キュキュットは皿洗い用洗剤です。

下の写真のように適量水に溶かして使用しました。

キッチン換気扇の前板を掃除している様子
キュキュットを薄めた水にウエスをつけてます

キュキュットは皿洗い用なので、二度拭きして使います。

ゴシゴシすること数十分…

なぜちゃんとした時間がわからないかというと、子どもに掃除途中で何度も呼び出しを受けました…。いいわけですね。

なんとかこの状態にまで持っていきました。

キッチン換気扇の前板を掃除している様子
明かりが反射するまでになりました!

なぜアルカリ性洗剤はアルミを傷めるのか

アルミは「両性金属」と呼ばれる、酸にもアルカリにも反応しやすい性質を持つ金属です。キッチンマジックリンのような油汚れ用洗剤の多くはアルカリ性で、鉄やステンレスの頑固な油汚れにはとても効果的ですが、アルミに触れると化学反応を起こして表面が変色したり、白く曇ったようなシミになったりすることがあります。

今回私がやってしまった失敗は、まさにこのパターンでした。素材を知らずに使うと、誰にでも起こり得ることだと思います。

アルミ製かどうかの見分け方

レンジフードがアルミ製かどうかは、取扱説明書や型番シールに素材表記があれば確認できます。手元にない場合は、磁石を軽く当ててみるのも簡単な目安になります。アルミは磁石にくっつかない金属なので、磁石が反応しなければアルミ製の可能性が高いです(ステンレスの一部も磁石にくっつかないことがあるので、絶対的な判定方法ではありません)。

素材がはっきりしないときは、目立たない場所で中性洗剤から試すのが安全です。

中性洗剤とアルカリ性洗剤の違い早見表

洗剤の種類pHの目安得意な汚れアルミへの影響
アルカリ性洗剤(キッチンマジックリン等)11前後頑固な油汚れ変色・シミのリスクあり
中性洗剤(キュキュット・ホームリセット等)7前後軽い油汚れ・皮脂汚れ比較的安全

数字はあくまで目安ですが、迷ったときの判断材料にしてもらえたらと思います。

まとめ

汚さには気づきつつ、放置していたレンジフードの油汚れを家にある中性洗剤で綺麗にすることができました。キッチンマジックリン(アルカリ性)のようにすぐにスルリンとは汚れは取れませんが、ゴシゴシ何度もこすっていると、ただのウエスでも汚れを取ることができました。

この記事のまとめ

  • アルミは両性金属で、アルカリ性洗剤に触れると変色・シミの原因になる
  • アルミかどうか迷ったら、磁石を当ててみるのも簡単な目安になる
  • 迷ったときは目立たない場所で中性洗剤から試すのが安全
  • アルミ製品には専用洗剤もあるので、いつか試してみたい

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