古い門扉の部品が劣化して困っていたけど、ネット検索で解決しました!
玄関の前に門がある
今の新しいお家には門ってあまりないイメージが多いです。
我が家には玄関前の階段に門扉(もんぴ)があります。
正確な名称も知らず、今回書くに当たって調べるとそんな名前でした。
ちょっとびっくり。ひらがなにするとかわいいですね!
ここは家に入居した当時のままだったのですが、放置できない状況になっていました。
今回は劣化部分を自分で綺麗にしたお話です。
とても簡単なことでした。
門扉の柱の上の部分が劣化
門扉の柱の上にプラスチックの蓋のようになっている部分があるのです。
文章にしてしまうと何とも説明しづらい!
写真を貼ります。

この部分になぜか雨の時に、建物からの滴り(したたり)水が落ちてくるようで、左右反対側の同じ部分に比べて劣化が激しかったです。
劣化している…雨の時、門扉の金属部分の柱部分に雨水が入り込んでしまう…と頭を抱えていました。
実際、随分の間放置され、雨の影響絶対受けているはずです。
ネットで検索
「玄関門 部品」でダメ元で検索すると…すぐ目に画像が飛び込んできました!
LIXIL・TOEX 75角門柱 フラットキャップ 門まわり部品
こんな簡単に見つかるなんて!
またまたびっくり。
LIXILのパーツショップでの取扱で、Amazonにもありました。
私はAmazonで注文、配送料は別途で200円ほどでした。
あとはドライバー1本で解決
ポストに届き、玄関で開封。
そのまま、玄関前の門扉の門柱のキャップをプラスドライバーで取り外します。
そして新しいキャップに付け替えるだけ!

とっても簡単に悩みは解決しました!
(門自体が汚いのはご愛嬌で…)
まとめ
名前がよくわからない部品でも、検索してみるものだなと思いました。
そして、設置されて30年くらい経っているであろう門扉ですが、今でも部品があることに感激しました!
